妊娠初期のおすすめの運動と避けた方が良い運動 流産が心配

妊娠初期のおすすめの運動と避けた方が良い運動 流産が心配

妊娠初期で流産が心配だけど・・身体を動かしたい。
そんな時、どんな運動ならいいのでしょうか?
そして、避けたほうがよい運動はあるのでしょうか?
今回は、妊娠初期の運動について説明します。

 

運動の効果

妊娠初期の程度な運動は、血流や腸の蠕動運動の改善、ストレス解消につながり、つらい便秘や頭痛、腰痛に効果的です。
つわりが辛い時は、外出もおっくうになりますが、症状が落ち着いているときに外の空気を吸って身体を動かせば、心身ともにリラックスし、自律神経も安定します。
また、体重管理や筋力低下防止にもつながり、安産と産後の回復にも大きく役立ちます。

 

お勧めの運動:ウォーキング

景色をみながらリラックス効果が期待できるウォーキングは、1番お勧めの運動です。
1日30分程度でよいでしょう。
転倒の心配があるので、できるだけ交通量の少ない、広い道を選びましょう。
水分補給も忘れないでください。
また、途中で何か体調変化があった時のため、携帯電話やスマートフォン、病院の診察券、タクシー代、母子手帳、健康保険証を持ち歩くようにしましょう。
尚、妊娠中はホルモン変化の影響でシミが増えやすくなっているので、日焼け止めや、つばの大きめの帽子をかぶるなど紫外線対策も忘れずに。

 

避けたほうがよい運動

身体を上下に揺すってしまうジョギングやサイクリング、飛んだり跳ねたりする球技は避けましょう。
また、軽いストレッチは問題ありませんが、子宮を圧迫するような姿勢にならないよう注意しましょう。
人気のマタニティヨガや、マタニティスイミングは安定期に入る前の妊娠初期は避けておいたほうが安心です。
また、医師に安静を指示されている場合はもちろん、出血や腹部の張りなどの症状があるときは、いかなる運動も中止してください。

 

まとめ

・適度な運動は、便秘や頭痛、腰痛の改善、ストレス解消に効果的。
・妊娠初期に1番お勧めな運動は、ウォーキング。
・体調変化があった時のため、携帯電話やスマートフォン、病院の診察券、タクシー代、母子手帳、健康保険証を持ち歩くようにしましょう。
・医師に安静を指示されている場合や、出血や腹部の張りなどの症状があるときはいかなる運動も中止しましょう。

 

適度な運動は、妊娠中だけでなく、出産や産後にとってもいろんなメリットがありますが、妊娠初期は心身ともに不安定で、本当に運動してよいのか心配する方も多いです。
そんな時は、かかりつけの産婦人科医に相談してみるのが安心です。
無理のない範囲で、楽しみながら運動を取り入れ、より健康的なマタニティライフを過ごしましょう。